スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第12回和風展出展作のまとめ。



今月15日、無事第12回和風展の出展期間が終わりました(コメント投稿期間はまだ31日まで)。

会場は此方(https://img.forum3d.net/category/wafoo-ten/wafoo-12/



私は2点絵を出展、又、参加賞用にホオズキを作成しました。
今回はこの2作を中心に、普段不思議に思っている事、疑問に思っている事を、つらつらと書き連ねようと思います。
自分でも曖昧な想いでいる事をまとめる事で、今後の自分の絵造りの方向性を探ってみたいと言う試みで有ります。

読者の方からすれば良く分からない、或いはどうでも良い内容の可能性もあります。
なので、読み進めるのに興味を維持できそうな方だけでも読んでくださればと思います。

それではまず一点目、題名は(ほおずき人形)です。
(クリックで大きくなります。) (今回から記録用にpixivにも投稿しておく事にしました。)

1200HoozukiPrincess05.jpg

 
主な使用アイテム。
キャラクターはpinoさんの(babyfaceA4)です。
壷装束はhisayanさんです。
垣根は電脳箱庭はるさんです。
折り鶴と手桶は江戸暦HONEYさんです。
カタバミ・黒ホリ(3Zi_BlackHorizont)・ホオズキ(今回の参加賞用)は三次でした。
レンダリングはPoser11ProのSuperFlyです。


このホオズキは前回のブログで詳細に書きましたが、今回の参加賞用に作成したものです。
この絵はその中の、皮が開閉する実を造っている時、ふと浮かんだイメージを何とかまとめて絵にしました。
まず不思議とか疑問に思う事は、何処からそのふとしたイメージが湧いて出て来たかと言う事です。
しかし之は、心理学や脳科学系の情報番組や本等みておおよそ見当は付いていました。
普段忘れている古い記憶が、風呂に入ってリラックスしている時等に、無意識下で選別され結合して出て来るという事らしいです。
以前から良く知られた事例も有り、
ポール・マッカートニーは(イエスタディ)のメロディーを夢の中で聴き感激して譜面に起こしたそうです。
クラシック音楽では(悪魔のトリル)が似たような経過で作曲されていて、不思議だが本当だ系の本で読んだ事が有ります。
きっと今回のこの絵のイメージも、私の無意識が浮かび上がらせたものだと思われます。

なので不思議と言うより、疑問に思うのは、
こうして浮かんだアイデアは、軽く考えて良いものだろうかという事です。
今まで自分は、それらは白日夢の様な儚い物と思い、そこから何らかの意味を後付けしようとジタバタして、結局形に出来なかった事が何度か有りました。
でも今回は、今までの古い記憶や経験から産み出された物なら、それだけで何らかの意味が有るのではなかろうかと思いました。
例え自分でその意味や価値が分からなくてもです。

なので今回はなるべくそのふと浮かんだイメージを、そのまま形に残せるよう頑張ってみました。
最初に浮かんだイメージが平面的でなく、奥行きの有る3次元でだったので、いざ絵にしてみると、一枚絵では表現しきれない構図だったりして、修正もしていきました。
最初、絵の説明コメントで「月明かりの中、ホオズキ達は地面に降りて歩き回ります。」 と書こうと思っていたのですが、それは後付けです。
下手な説明で自分でも説明しきれないイメージを固定化したくなかったので「ふと浮かんだイメージを」云々と、唯それだけ書きました。
なので、展でこの絵を見た人が、少しでも不思議だとか、面白いとか、可愛いとか、綺麗だとか思ってもらえたら、自分としては有難い事なので有ります。



以下少しだけ技術的な事も。
今回も以前紹介した、黒ホリ(3Zi_BlackHorizont)を背景に使いました。
その際、黒ホリの床部分にだけ地面のテクスチャ画像を貼りました。
所が以前造った黒ホリだと、非常にテクスチャが貼りにくい事が分かりました。
そのUV展開図が以下の通りです。
b02BlackHorizont.jpg
之では非常に面倒だし、また画像も小さくなってしまいます。
そこで各面ごとに、全面に画像が貼れるようUV展開を造り変えました。
b04BlackHorizont.jpg
↑、なんかほぼ真っ白ですが、修正後のUV展開図です(^^;。
お陰で床面いっぱいに地面のテクスチャを貼る事が出来るようになったし、地面の画像も真四角な画像を用意するだけで済むので、随分楽に成りました。
b03BlackHorizont.jpg
折角作ったので、下に修正後の黒ホリ2(3Zi_BlackHorizont2)を置いておきます。
まるで奥の方までホオズキが並んでいるように誤魔化せて・・・じゃなくて見せ掛けられて便利でした。


黒ホリ2(3Zi_BlackHorizont2)のdownload。 




次は二作目(ほおずきの市)です。
今回は主に不思議に思っている事に付いて書こうと思います。
(クリックで大きくなります。)(此方も記録用にpixivに投稿しました。)

1200hoozuki_Festival10-2.png 

主な使用アイテム。
宝蔵門(第11回和風展参加賞、雷門より)・縁台・竹籠(ホオズキカゴに改造)・M3用半纏・股引・腹掛セット・大八車・HONEYさん
縁日の金魚すくいの屋台(ホオズキ屋台に改造)電脳箱庭はるさん
モダンガール(モガ)帽子・kyotaroさん
ホオズキ(第12回和風展参加賞)・モダンガール(モガ)ドレスは私三次でした。
レンダリングはVueです。



何が不思議かと言うと・・・。

去年のHONEYさんの参加賞が雷門で、私が作成した今年の参加賞がホオズキだったので、之はぜひ浅草寺ホオズキ市の絵にしなければと決めていました。
でもいざ造ろうとなると、之と言って(ほおずき人形)の様なアイデアは浮かびません。
潜在意識は気まぐれで、なにかアイデアを浮かべておくれと願っても、そうそう都合良く聴いてはくれませんです。
作成を始めたのが展が始まった5月1日です、待っていてはとても間に合いません。
そこで単なる風景画にしようと決めました。
でも風景写真と違って単にアイテムを並べただけでは、何ともつまらない絵に成ってしまいます。
そこで想ったのが普段不思議に思っている事でした。

時々散歩している時、遠くの山並みや湧き上がる雲などに圧倒的美しさを感じる事が有ります。
似たような感覚をデパートのギャラリーのターナー絵画展を観た時も感じました。
そんな時、何故そのような風景や風景画に美を感じてしまうのだろうと不思議に思っていた訳です。
美人を見た時ならともかく(^^;。
そこで、そのような美を感じさせる風景画が出来たら参加作にしても良いのではと思った訳です。

そこで主にターナーの絵画を参考にする事にしました。
と言ってもとても真似など出来ません、まあ、ターナーはほおずき市の絵など描いていませんし。
ターナーの絵画をつらつら観察すると光の使い方に鍵が有るのではと思い、それを方向性として取り入れてみる事にしました。
まず絵の時刻から決めました。
やはり真昼間より朝や夕方の方が光を特徴的に扱えると思いました。
で、朝か夕かと言うと、夕方は客がひしめき合って、とても自分の技量では扱えそうも有りません。
と言う切実な問題が有り、朝に決めました。
それとは別に、自分は遠い昔、一時浅草寺裏手で暮らしていた事が有り、浅草寺の薄っすらと覚えている記憶の中で、一番印象に残っているのが境内の朝の風景でした。
あのまだ観光客もいない静寂な雰囲気なら、何とか表現出来るかもと思った事も有りました。

そこから想像を膨らませて、職人さんが朝、ほおずき市の準備をしている風景にする事にしました。
実際のホオズキ市では女性の売子さんが職人半纏を着て働いているようですが、ちょうどHONEYさんの男性職人衣装が有ったので、男性にしました。
まあ、売子でなく朝の支度なら男性でも不自然でないかもと思いました、実際は違うと思います(^^;。

不思議に思っていた事は此処までにして、
さてシーンを構成するのに大きな難問が二つありました。
まず一つはホオズキ屋台をどうするか、とても自分では作れそうも有りません。
だがしかし、日本の風景で困った時の電脳箱庭(^^。
はるさんの屋台シリーズが有りました。
その中で一番しっくりきそうな金魚すくい屋台を改造しました、と言っても中身を抜いて文字を修正しただけでしたが。
ホオズキ屋台用に作成された物ではないので、本物と違いは有ると思いますが、そんなに違和感は無いのではないでしょうか。

さて次に問題に成ったのはホオズキカゴをどうするかで有りまして、ホオズキ市では持っ手の付いたカゴに入れて売られているから、カゴが無いと流石に不自然です。
之も困った時のHONEYさん(#^.^#)。
ちゃんと江戸暦に竹籠が用意されていました。
それをグニグニと力業で修正、ホオズキカゴに近づけました。
アップでは違いが分かりますが、今回の絵の場合ノープロブレム、全く問題は有りません。
お陰で無事作成する事が出来ました。
bhoozuki_maturi02.jpg
我ながら良く出来たなと、ちょっと自慢したいです(^^。

之は展示会アップ後に絵を見て気に成ったのですが、
右側で立っている女性は私のモダンガール(モガ)ドレスを着ています。
私が作った衣装の内、一番好きだったからと、何となく絵の雰囲気に合うような気がして。
でもこの衣装、1920年代衣装なのでありまして、もし衣装にシーンを合わせるとなると、ほおずき屋台の文字を左からでなく右並びに書くのが正解だったのではなかろうかとか。
また屋台に電球が設えて有りますが、この時代電球は既に有ったのかなとか。
まあ、衣装は現代でもモガ衣装が好きで着ている人もいるし、自分を許す事にしました、自分に大甘であります。





後書き・・・
文章を書きなれていないものですから、他の方が読んだら何とも取り留めの無い内容だったかもしれません。
やっぱり文章を書く技術とか有るのだと思います、もし、そう言う技術を持った方が書いたら、同じ内容をもっと適切に解り良く、文字数も半分くらいに圧縮出来たとおもいます。
とは言え自分としては今後の方向性を有る程度決める事が出来て良かったと思っています。
一つはふと浮かんだアイデア(インスピレーション)でも大切にする事、
一つはただの風景画でも感動を表現できる絵作りを目指す事、
です。
以前は何も考えなくても次々絵造りしたいという意欲が湧いて来ました。
この頃、めっきりそういう事が減って来てしまいました、でもまだ続けたい、その打開策に成ればと期待しています。

今回は書きませんでしたが、此処のもう一つの柱であるモデリングですが。
和風展でマスコット動物のマメコロとKOROを使っていただいた絵が多数有りました。
之は全く予想外でしたが、自分としてはやはり嬉しかった。
此処はお調子に乗って、新しいマスコット動物を造ってみようと構想中です。
スポンサーサイト

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

第12回和風展の正式告知と、ほおずき(第12回和風展参加賞用)について。

本年も(第12回和風展)が開催されます。

作品投稿機関 2018年5月1日(火) ~ 2018年5月15日(火)
コメント投稿機関 2018年5月1日(火) ~ 2018年5月31日(土)

投稿規定等等、詳細は下バナーリンクからどうぞ。

DagbCTzUQAAEj-P[1]
(バナーはroseさんが作成されました、自由にお使いくださいとの事です。)

(注)昨年規定から、全裸表現の禁止を追加、と変更されています。



前回も書きましたが、私も参加賞を作成しました。
今年はホオズキです。
無事完成したので、一応プロモ絵を作成しました。
(クリックで大きくなります)(今回もpixivに投稿しました。)

1024_3Zi_hoozuk03.jpg

ホオズキを盗りに来て、見つかってしまった妖精、みたいな絵です。
(主な使用アイテム。)
キャラクターはpinoさんの(babyfaceA4)です。
妖精(蝶)の翅はtweetyさんです。
ホオズキ及び、妖精ドレスカタバミ((3Zi_オキザリス)は私三次でした。



以下、三次_ホオズキ(3Zi_hoozuki)に含まれる内訳です。
配布は投稿期間が終わってからなので、まだまだ先ですが、之から自分も出展用の絵の作成を始めるので、早めにまとめておきました。

三本のホオズキと、それを三本立ての鉢植えにした4種類を造りました。

bHoozuki02.jpg

尚、オマケで鉢だけも作ったので、好きなようにホオズキや他の植物を植える事が出来ます。

bHoozuki06.jpg

4種類の実を造りました。

bHoozuki03.jpg

その内(hoozuki_open)は皮をモーフで開閉できます。

bHoozuki05.jpg

実だけだと小さくて、Poserに読み込んだ時、良く分からないので、8角木皿を造って載せました。

bHoozuki04.jpg



今日の後書き。
(第12回和風展)、私の参加賞は置いといても、和の本格モデラーさんの参加賞も有ると思うので、お楽しみにご参加くださいませ(^-^)。

と言う自分は之から参加作品の作成に取掛ります。
一つだけ作品のアイデアはあるので、何とか初日に出展しようと思ってますが、実際取組んでみないと出来るかどうかまだ分かりません。
2作目以降はアイデアが浮かぶかどうかで、何作行けるか決まると思います。

それでは皆様のご参加、また作品を楽しみにお待ちしております(#^^#)。

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

第11回和風展の出展2作品について。

第11回和風展が、今年は諸事情により、4月から5月に変更に成りましたが、無事開催されました。
尚、展会場、運営管理のT2さんによると来年からは5月開催とするそうです。

出展期間が終了したので、今回は作品のまとめをしようと思います。
 
今年は二作品を出展しました、まず一作目は(蔵の中・幻想)です。
(クリックで大きくなります)

1200Warehouse04.jpg

以下出展の時書いた説明コメントです。


 蔵の中、幻想

横溝正史の耽美小説(蔵の中)より、その一節から妄想を膨らませて絵にしてみました。
と言っても、誰でも知っている読んだ事の有ると言った小説でも無いので、簡単に書いておきますと。

とある蔵座敷に美しい姉弟が暮らしておりました。
二人は肺の病に侵されておりまして、小説の書かれた昭和10年の頃は隔離するしかない病だったようで、それで蔵の中に籠って暮らしていました。
弟にやさしい姉でしたが、死の近づいてきた緊張感にとうとう気まで侵されて、ある日弟を無理やり押さえつけて、その腕に針で刺青を入れてあげると言いだしました。
姉は歌舞伎の役者絵が好きで、何枚か貼って観るのを楽しみにしていましたが、その中の特に好きな(五代目菊五郎 弁天小僧)の刺青を、弟の腕に自ら彫ってあげようとしたのでした。

とまあこんな感じの一節で有ります。
この後小説は合わせ鏡の様な虚実が前後して描かれる展開に成るのですが、知っている方も知らない方も、妄想をたくましゅうしてご覧に頂ければ幸いです。

主な使用アイテム。
HONEYさん。
蔵座敷(第10回和風展参加賞)・行灯・大名時計・鼓・折鶴・羽子板・簪。

hisayanさん。
階段箪笥(第10回和風展参加賞)。

tweetyさん。
開閉番傘(破れ傘に加工してすみません)。

三次。
チューリップ(第10回和風展参加賞)・文化人形。

PosePro11でレンダリング。



以下より詳細に追加説明おば・・・

映画化もされており、どちらかと言うと映画の方が有名なようで、あらすじを読んだところ、小説とは少し筋書きが違うようです。
もしかして、映画の方でご存知の方が多いかもしれませんが、私はそれは見た事が無く、小説の方から着想しています。
説明文の中に書いた(五代目菊五郎 弁天小僧)の役者絵、と言うのはたぶん絵の中のふすまに貼っている絵ではないかと思われます。
小説に書かれている絵の記述を基に調べたら、ほぼその通りの絵を見つける事が出来て、驚いたし嬉しかったです。
小説自体は横溝正史の創作したフィクションですが、描かれた世界は当時の現実に根ざして書かれているので、しっかりリアリティーが感じられるのだなと思いました。

そして私にとってこの絵の肝はtweetyさんの番傘で有ります。
ご覧の様にMetasequoiaで加工して、ボロボロにくり抜いております。

bWarehouse01.jpg

赤マルで囲った部分ですが、ドクロの形にくり抜いてみました。
観る人に死や不吉とか不安を予感させるのではと期待しての事でした。
曖昧なので気が付いてもらえないかもと思ったのですが、あまりにあからさまだと品が無いと思い、もし気が付いたら面白いと思える程度に留めました。
例え気が付いてもらえなかったとしても、自分として一番工夫した部分で有りました。
従って、各アイテムの配置や構図等、この番傘を中心に構成していきました。



続いて二枚目は(時の蜃気楼)です。
(クリックで大きくなります)

1200Mirage at time03

以下出展の時書いた説明コメントです。


時の蜃気楼

月明かりの中、荷馬を江戸へと引く二人の前に忽然と出現した蜃気楼。
それは昔語りに聴く竜宮城か、はたまた遠く異国の風景か、それとも未知との遭遇(レ・ミ・ド・ド・ソ)か。
だが、それこそが時の蜃気楼が映し出した、おおよそ百五十年後のこの地の風景で有ろうとは、想像だにする事は出来なかった。
(と此処まで書いて、果たしで自分は百五十年後の世界を予想しうるであろうかと、ふと思いを巡らすのであった。)

「プラント工場」 バージョン35、第10回和風展参加賞・お堂・電脳箱庭はるさん。
P4馬用荷馬馬具・石灯籠・M3用着物セット・M3町人髷・ぶら提灯・HONHYさん。
M3草履・hisayanさん。

使用ソフト・Vue2015Complete・Poser11Pro
 


より詳細な説明をば・・・。
此方の方は時間テーマのSFです、元ネタはありません。
最初シンプルな工場夜景の絵にしようと思って作成を進めていました。
しかし不意に僅か150年程度昔は江戸時代だったのだなあ、偉い変化したものだ、そう思うと感慨みたいな気分を抱いてしまいました。
その気持ちを一枚の絵に出来ないものかと試みたのがこの絵です。
之は大変だと思ったものの、背景に勿論はるさんのプラント工場を、前景にはるさんのお堂と、江戸暦HONEYさんのアイテムで江戸時代の風景を配して、何とかまとめてみました。

でも本当に大変なのはライティングでした。
工場夜景の写真を参考に試みてみたのですが、何しろ不夜城プラント工場、夜間いつでも緊急事態に対処できるように各メーターやバルブの調整が出来るように、要所全てに照明が施されているのだそうです。
その無数のランプによる照明感を出すのが非常に難しかった。
細かい事ははしょりますが、Vueのエコシステムと言う便利な機能ではライトが使えないとわかり、結局複製散布で無数のライトを配置しました。
その上で、如何にも有りそうな場所には、目立つようにカメラに向けたスポットライトを追加で配置しました。

bMirage at time01

まだよりリアルなライティングが有ったと思うのですが、今回は之が限界でした。
 


今日の後書き。
元々Poserクラブと言う所から始まった和風展ですが、今やPoserに限らず色んなCGソフトを使った展示会に成りました。
幸いこれからもT2さんのご尽力で開催されて行きそうなのでほっとしています、私の干支マスコット作りもですが、年に一度というスパンも良いのかもしれません。

さて今後ですが、まずはガラスの馬の仕上げが優先です。
その合間に前々回書いた(ZBrushCore)というスカルプトモデラーソフトの勉強を始めました。
ZBrushCore超入門講座と言う参考書まで用意しました。
何しろ勉強をすると途端に睡魔に襲われる持病持ち(T_T)なので、一日数ページずつ、でも必ず毎日少しずつでも進めています。
今の所・・・

bZBrushCore01.jpg

こんな感じ・・・
感の良い人なら一日で進みそうな所ですが、此処は焦らず進めて行こうと思ってます。

そして、そして!
いよいよ自作VRです。
待てば海路の日和あり。
先5月25日に、メール配信されるShade3Dマガジンで「月イチ新連載!「VRコンテンツへの道」!!」という企画が始まりました@@!
全く取っ掛かりの無かったVR自作ですが、之で光明が見えて来ました。
なんでもShade3Dだけでなく、 Unityと言うソフトも使うのだそうです。
Unityは名前だけは聞いた事が有って、ゲームを造り易くするユーティリティーかな~~位の認識です、違うかもしれない。
まずShade3D部分は問題ないと思うのですが、 自分がUnityが使えるかどうかです。
もし Unityが使えるの前提の解説だと、相当難しく成るかもしれません。
でも五里霧中だったこれまでと違って、確実に前に進めそうで、とても嬉しく思っています。


テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

第10回和風展のまとめ。

和風展の作品投稿期間は春爛漫、楽しい時間はうたたかの夢のごとく終了しました。
(コメント投稿期間は4月7日(木)まで。)

そこで前回に続き、まとめておく事にしました。
まず二作目(若の初陣)です。
まだ開催中なので小さく。

600-1Wfu02usi12-3.jpg

絵の趣旨は前回和風展に出展した(大鎧立姿パート2、初めてのお使い)の続きという事に成ってます。
一応、展に書いた説明文は、


【回転木馬(第9回和風展参加賞)電脳箱庭はるさん。
Pippin Basket by Elleque。
大鎧 hisayanさん。
ロリポップキャンディー tweetyさん。
リトルカウ用の鎧セット 真仁堂さん。
そしてリトルカウは私三次でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回、第9回和風展で、初めてのお使いの大役を果たした若君は、意気揚々と父君の元へはせ参じた。

若・「若は初陣も果たしとうございまする~」
父君・「うむ、良い心意気じゃ、しかしな若よ、今戦はしておらぬのじゃ。」
若・「父上様、若も早う漢と成りとうございまする~」
父君・「良くぞ申した、若よ決意は固いようじゃの」
母君・「若、いつのまにたくましく成られて、母は嬉しゅうございまする。」

かくして若は父君の用意した馬にひらりと飛乗り(本当はヨッコラサッと乗せてもらって)初陣の時を迎えた。
勇モーにして不戦不敗のモー牛騎馬軍団をお共にいざ出陣。
だが、しかし、
くるくる回る回転木馬・・・
くるくる回るばかりでいっかな戦場へたどり着くことは無かった。
くるくる回るうちに若はすっかり戦の事を忘れてしまった。

くるくる回る回転木馬
いつでも世界が祭りのように
陽気に回って夢中にさせる
若は回転木馬大好きさっ!

次回、第11回和風展、若の初恋に続く!
↑ウソです良い加減な事を書いてごめんなさい(T_T)】


このままではいかにも若と牛軍団が小さくて分り辛いので一部抜き出すと

600-2Wfu02usi12-3.jpg

こういう事に成ります。
之でもまだ小さ過ぎたかな、構図の取り方でもっと大きく若やウシ君達を表示できたかも、工夫が足りなかったかもと反省・・・
何だか長々と説明文を書いてしまいまして之も反省、読み返すと恥ずかしい(^。^)
絵に使うパーツは全て揃っていたのですが、どう見ても不自然な絵をどうまとめるか今回の三作の中で一番迷いました。
最初背景に富士山やら配置してみたのですが、いっそ現実的な背景より、誰が見ても夢の世界の物語と解る、雲上のメリーゴーランドの絵にしました。
メリーゴーランドに仕込まれた煌びやかなランプも活かしたかったので、夕暮れにしました。




三作目は(野地駅)です、これもまだ開催中なので小さく。

600-1Wfu03noji11.jpg

此方も展の解説文を


野地駅(第9回和風展参加賞)・ボンネットバス、HONEYさん。
10系客車(第9回和風展参加賞)、hisayanさん
SL9600・バス停・水車小屋・郵便ポスト、電脳箱庭はるさん。
スバル360・ミゼット、 siosaiさん。
コーヒー・ケーキセット、Zippoさん。
50年代ポニーテール、studiomayaさん。
他、室内や桜の木や気球などDAZから(だったと思います)。

1950年代日本のファッションよりフレアワンピース・桜吹雪・桜コサージュ・ガザニアの花、ジオラマの台は私三次でした。

前回前々回書き忘れましたが、今回も含めてレンダリングはVueComplete2015でした。
ーーーーーーーー

日本のどこかに有るかもしれない有ったかもしれない郷愁の風景を、野地駅を使用してジオラマにしてみました。


これも小さくてよく分らないのでジオラマ部分だけ抜粋すると

600-2Wfu03noji11.jpg

という事に成ります。
更に此処でもしカメラをジオラマの地面に持ってくるとどうなるだろうと試したくなりました。

800-2Wfu03noji10.jpg

進撃の巨人(>_<)!
これも結構面白いかも、でもまあ之ではどういう絵なのだか茫洋としてわかりません。
しかしもし次回同じようなジオラマ作品を造る時、最初この視点からジオラマを造り込み、その後俯瞰視点に切り替えて仕上げれば、より完成度が上がるのではと思いました。
これは是非試してみたい。





今日の後書き・・・
和風展も今回で10回、気が付けば最初参加してから10年経った訳です。
そう思うと感慨深い思いもします。
作品のコメントで自分なんかが参加して良いものだろうかと迷いながら初投稿されている方がいました。
私も初投稿の時そうだったので、その気持ちが良くわかりました。

それが参加賞まで造るまでに成るとは夢にも思いませんでした←まあ之は恐れ知らずとか本気で思うけど(^^ゞ
今回の参加賞はもう反省点ばかりで恥ずかしい限りで有りますが(まあ色々と)次回にそれが活かせたらと思っています。
私等が参加賞造るんだから、もっと参加賞作りに参加してしてくださる方が増えたら良いなと思ったりもします。
何しろ3大Hさん(halrunmanさん、hisayanさん、HONEYさん)に囲まれて一人(s)のワタクシは肩身が狭い(T_T)~
ちなみ今回の参加賞はチューリップ+有田焼花器、木製台付でした。

b-tulip03.jpg

此処しばらく和風展に注力していたので、気が抜けたような感じに成って少し休もうかと思っていたのですが、幸い試してみたい事が出て来ました。
またソレで気力が戻り次第、気分一新、気持ちを切り替えてモデリングや絵作りを再開しようと思ってます。

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

和風展第一作「子ザル達の三番叟」

一昨日、和風展用の第二作(若の初陣)を出展したので、一作目をブログ記事にまとめる事にしました。
一作目は「子ザル達の三番叟」と言う題名で、niseisyさんに作成していただいた、モミモンキー用の三番叟セットを使用させていただきました。



「子ザル達の三番叟」

今年の干支の子ザル達、
夜毎々々集まりて、目出度き祝儀の舞いは三番叟。

大幸ありや
慶びありや
我が思うこの処より
他へは 遣らじと 御申す~~~

600jWfu01sanbasou05.jpg

(もっと大きな絵は和風展会場でどうぞ。)
(追記、展の解説コメントで書きもれていましたが、レンダリングはVue11です。)




さて、絵を作成するにあたって、まず三番叟とは何かを調べました。
舞は五穀豊穣を願い、その動作は農事の所作、例えば地固めに足を踏み鳴らす等の動作を顕しているとの事。
また何かの事初めの祝言として舞われると言う記載も有りました。
そこで前の二匹にはそのようなポーズを取らせました。

後方の4匹は(能の楽器は四拍子(しびょうし)といわれる笛、小鼓、大鼓、太鼓の編成)という事だったので、
それに習い、向かって右からHONEYさんの篠笛、小鼓、大鼓、附締太鼓を演奏しています。

舞台はhisayanさんの六条院・春の御殿の釣殿です。
なんでも釣殿は文字通り釣りを楽しむために造られたらしいですが、そのほか演舞の舞台としても使われたと聴いた事が有りました。

参加賞のチューリップ作りに夢中に成って、絵作りが遅くなり、日程的に和風展初日には間に合わないと思っていた所、何と今年はうるう年、2月が1日長く成りました。
その一日で間に合わせることが出来ました(^^



主な使用アイテム。
六条院・春の御殿より釣殿、調度品の灯台、hisayanさん
篠笛、小鼓、大鼓、附締太鼓、HONEYさん
おサルの三番叟衣装、niseisyさん
子猿たちは私の3Zi_momiMonkeyでした。





今日の後書き。
冒頭でも書きましたが、一昨日、和風展に二作目の(若の初陣)を出展しました。
アイデアやそれに使うアイテムは全て揃っていたので簡単だと思っていましたが、さにあらず、とても難しかった。
一作目の三番叟は演者が架空のモミモンキーでは有ったものの、題材そのものは現実に存在するテーマです。
調べればイメージもおのずからまとまりました。
所が(若の初陣)は全くの私の空想の世界感です。
ただアイテムを並べただけでは・・・・

おっと、続きは第三作目を発表してから、又ブログにまとめす(^^
でも参加賞用のチューリップのまとめもまだだし、それ共々間に合うよう、よっぽど気を引き締めて掛かろうと思います。



全く上記と関係ない後書き追記・・・
一昨日PlayStation 4 用のバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの発売日や価格が発表されました。
もうゲームをやらなくなって久しく成りますが、是非入手したいと思っています。
なぜなら、ワタクシ、ミーハー(死語か?)だからです(*^。^*)
ゲーム云々と言う前に、今までに無かった正真正銘、革新的映像世界を体験出来るのではないかと期待できるからです、好奇心には勝てません。
何しろゲームをやらないのに好奇心から3DSLLを入手してしまったくらいです。
頭にあんなに大きなヘッドマウントディスプレイを被って煩わしくないのかとか、多少不安は有りますが、PlayStation®VR用のプレミアムメールマガジンにも登録してしまいました。
発売10月、まあ先延ばしに成る可能性も有りますが、お陰で大きな楽しみが出来ました。
唐突ですが、嬉しかったのでついつい書いてしまいました。





お知らせ、ただいま第10回和風展開催中です(^^
作品投稿期間 は2016年3月1日(火)00時00分 - 2016年3月31日(木)23時59分 です。
まだまだ余裕があります、宜しかったらご参加宜しくお願いいたします。
(バナーをクリック)

Wafu10L[1]

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

SanziSannzi

Author:SanziSannzi
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。