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モフネコとゾエトロープ

(10月14日、artist sideのウィークリートップに選出されました。)

まず先日知ったPoser用のモフモフぬこの事から。
(余談ですが最近猫好きの方々の間ではネコをぬこ、さらにぬこ様と言うらしいです(^.^)。知らなかった、でも語感的に分るような気もします。)
artistsideにもアップしました

J600mofumofu03.jpg
(女性フィギュアはDAZのビクトリア4、衣装もDAZです。)
(メガネはsharecgのPtropeさん作GlassesV3です。)

何か再び三次にパクリ疑惑が(^^ゞ
いやいや、分らない方には分らないで良いです(^^ゞ

・・・と言う訳にもいかないので、記しておきますと。日本画家の藤田 嗣治画伯の自伝映画が、日仏合作で映画化されるのだそうです。
私はNHKの日曜美術館で永遠の異邦人と題した特集を見るまで、変な画家、位の認識しか持っていなかったくらいで、映画化される程フランスでは高名な画家だったのかと大層驚きました。
(映画の記事、オダギリジョー、日仏合作映画で初欧州)
上記記事中にあるオダギリ氏のポスターが藤田 嗣治画伯の肖像写真を元にして作成されていて、私もその写真は過去何度か見た記憶がありました。
改めて元写真を見ると、さぞ腕のある写真家によって撮影されたのか、構図とか猫を掲げるポーズなどとても優れて感じました、そこで私もパクっ、いあいあ、今回もインスパイアして作成しました(^。^)
・・・・・・・
ところでこの絵のフワフワした猫は、はるさんのtwitter等で興味を持ち、とうとう入手してしまいました。
所が導入するにはインストール方法からしてハードルが高いアイテムでした。
Fluffy Cat for the Millennium Cat
幸い舞矢さんがブログで丁寧にファイルのデコード手順方法を解説されていてました。
舞矢の写真日記内の2014/09/26(Fri) の記事。
デコードとやらをしないといけないPoserアイテムは始めて目にしたので、この記事が無ければ、インストールもおぼつかなかったと思います。
その他商品ページに英文で書いてありますが、DAZの Millennium Cat や別売のテクスチャセットも必要です。
幸い私は随分以前それらを入手していました。

注意点ですが私の場合、舞矢さんの解説通りしてもデコードできませんでした?
よくよく商品ページをみたらDAZの Millennium Cat を最新ののに更新していないとデコードができないと分りました。
今まで不自由なく使えていたので更新していないのに気が付かずにいて、更新後無事インストールできました。

その他ライティングも難しく感じました。
同梱のライトセットを使えば簡単、間違い無いと思うのですが、この絵のように自前で照明をした場合、又この絵くらいに大きくレンダした場合は、毛の生え際など部分的に細かい黒い斑点が出るようで、その修正にレタッチが必要でした。



次に此方はまだまだ途中経過のご報告ですが・・・。
先日ブログ記事をアップした後、しばらくの間、Poserでゾエトロープ(Zoetrope)が出来ないか実験を繰り返していました。
ゾエトロープと言うのは、映画やアニメの原点になったと思われる覗きカラクリです。
単なるローテクとは思えない、スチームパンク的な不思議さや面白さが有って、以前から好きでした。
(ゾエトロープ の検索結果)

結論から言いますと、割と簡単にPoserで再現できると分りました。
下図の様に羊(DAZ羊)がピョンピョン飛び回る走りポーズを今回は30匹の羊にそれぞれ付けて、円盤状の台座上に順番に配置しました。
(クリックで大きくなります)
bZoetrope05.jpg
円盤の中心をY軸で回転させると、まるで羊がピョンピョン走り出すアニメになります。
下に動く様子をPoserのFlash書き出しでアニメにして張ってみました。
動画を張るのは初めてなので、もし上手く再生できないときはご容赦ください。
右クリックで出るFlashの設定はループ再生になっていると思うのですが、もしなっていなければ、ループ再生設定にしてご覧ください。
bZoetrope06.jpg
上は動画にしましたが、最近のPoserはプレビュー画像も綺麗なので、リアルタイムでこのように動く様子を見る事が出来ます。

以下ゾエトロープに興味のある方だけでもどうぞ。
最初に簡単に再現できると書きましたが、それが分るまで勘違い等で空回りして、随分時間を費やしてしまいました(T_T)
と言うのも、現実にあるゾエトロープを真似して、筒状の壁に細いスリットを造り、そこから回転する様子を覗いてみるようにしていました。
所がそれではなかなか思うようにアニメに見えません。
そこで再度ゾエトロープの仕組みを検証してみたところ、細い覗き穴はリアルの世界ではアナログに連続して回転する絵(私の実験の場合は、連続的に走る様子を再現して置かれた羊フィギュア)を、アニメフィルムのコマのようにデジタルに断続的に見るための仕組みだと分りました。
そうしないと壁に描かれた絵が、唯単純に回っているようにしか見えません。
最近では昨今ノーベル賞で話題のLEDで断続的にフラッシュをたいて、断続的に回転が見えるようにしているようです。

所がそういう仕組みはPoserの場合全く不要だと分りました<(`^´)>!
と言うのも元々デジタルのPoser空間で円盤を回転させると、それはアナログではなく、もとよりデジタルに回転しているからです。
つまり細いスリットなど要らず、回転させてその様子を見るだけで良かった訳です。
なので結論から言うとPoserでゾエトロープを再現するのは簡単だった訳です。
それは他のCGソフトを使っても同じなのではと思います。



今日の後書き、
ゾエトロープを試そうとした事の発端は、来年の干支羊マスコット作りからでした。
まだ早いかなと思ったのですが、巷をみるとすでにおせち料理の予約も始まっている、決して早すぎる事はない。
と言う訳で、ぼんやり想像を巡らしている時、想いうかんだのが、羊が一匹羊が二匹、というマンガやアニメでよくみるシーンでした。
之はもしかしてPoserでゾエトロープを造ったらリアルタイムで再現できるかもしれないと思ったしだいです。
まだ羊マスコットはデザインのヒント集めをしている最中です。
羊はリアルでは動物園で見た記憶があるくらいで、あまり馴染みがありません。
なのでまだ先の事になりますが、無事羊マスコットが出来たら、その後それを使ってゾエトロープを造り、おまけで付けても良いかなと思っています。

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

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