残暑お見舞い申し上げます。
残暑お見舞い申し上げます。
暦の上ではギリギリのお見舞いに成ってしまいましたが、体感的にはまだまだ暑中真っ只中と言った感じではないでしょうか。

使用アイテム
浴衣mamomamoさん。
後述のホオズキとの連想で、浅草寺江戸暦HONEYさんの雷門(和風展参加賞)を配しました。
柴犬、電脳箱庭はるさんと、HONEYさんの合作。
そして私の3Zi_MOMILITAと、
tweetyさんのMOMILITA用髪と付けまつげとハイビスカスです。
前景のホオズキは来年の和風展用に造ってみたものです。
まだ早いと思われるかもしれませんが、まだ実が付いている最盛期に、観察しながら造る必要が有りました。
私の場合、どの様に茎に実や葉っぱ付くのか、その法則と言ったものを理解しておかないとモデリング出来ないからです。
写真だけでは難しいです。
まだ仮ですが一応以下の様に成りました。


まだ質感や実や葉っぱの付き方が不自然ですが、それらは写真を見ながら詰めていけると思います。
流石に来年の事なので、これ以上モチベーションが保てませんでした。
今回はあまりブログ記事にする題材が無いなあ、と思っていたら、なんとtweetyさんが(momimomi用のペーパークラフト)
を造ってくださいました
!!

私のモデリングキャラの初のリアル3D化でも有ります
!!
勿論早速作って、今回の記事にアップしようと試みたのですが、
tweetyさん、申し訳ない

なんだかぐちゃぐちゃに成りこれ以上続けられなくなって成ってしまいました、根性なしですみません。
自分がこんなに不器用だったとは思わなかった。
不器用と言うより無理に急いだのがいけなかった。
実は一部組立も間違っている事が分かりました。
一応今回は仮組という事で、どのように組み立てれば良いのか分かったので、もっと丁寧に切り抜いて、時間を掛けて再リベンジしよと思います。
完成したら再び此処にアップしようと思います。
という事でtweetyさんによる完成写真は此方。

う~ん、やっぱり可愛いなあ・・・
是非完成させて机の上に飾っておかねば。
今日の後書き。
その一。
ZBrushCore超入門講座のお勉強は相変わらずまったりスピードでは有りますが続けております。
今はPart2、色々なブラシの使い方に入っていますが、Part1に比べて使えるブラシが増えた分、解説に付いて行くのが楽に成った気がします。

其の二。
Shade3Dの「VRコンテンツへの道」は第三回に入りました。
今回はなんと、「木造軸組構法」の「伝統工法」のモデリングに付いてでした@@!
もう之はHONEYさんやはるさんの分野です。
彼らのモデリングに比べたら簡単な部類なのかもしれませんが、自分には十分すぎるほど本格的なものです。
次回に続くようなので、何処まで付いて行けるか分からなくなってしまいましたが、良い機会なので、本格的な建築モデリングも体験してみようと思ってます。
今回はVR空間でリアルタイムに動かすための、データを軽くするテクスチャマップを一枚にまとめる方法と、

それをポリゴンの柱にマッピングする方法でした。

4種類のテクスチャマップを一枚にまとめる方はうまく行ったと思うのですが、Shade3Dでのポリゴンへのテクスチャマッピングの方は良く分からず、一応仮張りです。
(テクスチャのU値の0.0~1.0を超える形で指定してます。)と言う解説が良く分からず、その解説図も同じように表示する方法も分からず、今の所出来る範囲で張り付けております。
その内分かるかもしれませんが、自分の場合、あくまで自作したVR空間の中で歩き回るのが目的なので、此のままでも良いかなと思っています。
(8月30日追記)
その後、tweetyさんが謎を解いてご教授してくださいました。(テクスチャのU値の0.0~1.0を超える形で指定してます。)と言うのは、テクスチャ画像よりはみ出るように設定せよ、という事だったらしいです。之で幾ら長くてもシームレス画像が伸びずにタイリングされるように成りました。
設定画像も解説図の様に出来ました。

其のままでも先に進めはしたのですが、出来たら全て理解して進めた方が良いのは勿論の事です。
今後も理解できない部分は、tweetyさんには重々ご迷惑と思いますが、災難だと思ってもらって質問してみようと思います。
勿論自力で調べて、なおかつtweetyさんに与力が有る場合だけですけど。
其の3。
ホオズキも目処が立ったので、ぼちぼち次回の自作モデリングも何にしようか考えたいと思います。
勉強ばかりではつまりませんし。
来年の干支マスコット作りはまだ早すぎるかな、いや、今のペース配分だと、そうも言ってられないかも・・・
暦の上ではギリギリのお見舞いに成ってしまいましたが、体感的にはまだまだ暑中真っ只中と言った感じではないでしょうか。

使用アイテム
浴衣mamomamoさん。
後述のホオズキとの連想で、浅草寺江戸暦HONEYさんの雷門(和風展参加賞)を配しました。
柴犬、電脳箱庭はるさんと、HONEYさんの合作。
そして私の3Zi_MOMILITAと、
tweetyさんのMOMILITA用髪と付けまつげとハイビスカスです。
前景のホオズキは来年の和風展用に造ってみたものです。
まだ早いと思われるかもしれませんが、まだ実が付いている最盛期に、観察しながら造る必要が有りました。
私の場合、どの様に茎に実や葉っぱ付くのか、その法則と言ったものを理解しておかないとモデリング出来ないからです。
写真だけでは難しいです。
まだ仮ですが一応以下の様に成りました。


まだ質感や実や葉っぱの付き方が不自然ですが、それらは写真を見ながら詰めていけると思います。
流石に来年の事なので、これ以上モチベーションが保てませんでした。
今回はあまりブログ記事にする題材が無いなあ、と思っていたら、なんとtweetyさんが(momimomi用のペーパークラフト)



私のモデリングキャラの初のリアル3D化でも有ります

勿論早速作って、今回の記事にアップしようと試みたのですが、
tweetyさん、申し訳ない


なんだかぐちゃぐちゃに成りこれ以上続けられなくなって成ってしまいました、根性なしですみません。
自分がこんなに不器用だったとは思わなかった。
不器用と言うより無理に急いだのがいけなかった。
実は一部組立も間違っている事が分かりました。
一応今回は仮組という事で、どのように組み立てれば良いのか分かったので、もっと丁寧に切り抜いて、時間を掛けて再リベンジしよと思います。
完成したら再び此処にアップしようと思います。
という事でtweetyさんによる完成写真は此方。

う~ん、やっぱり可愛いなあ・・・
是非完成させて机の上に飾っておかねば。
今日の後書き。
その一。
ZBrushCore超入門講座のお勉強は相変わらずまったりスピードでは有りますが続けております。
今はPart2、色々なブラシの使い方に入っていますが、Part1に比べて使えるブラシが増えた分、解説に付いて行くのが楽に成った気がします。

其の二。
Shade3Dの「VRコンテンツへの道」は第三回に入りました。
今回はなんと、「木造軸組構法」の「伝統工法」のモデリングに付いてでした@@!
もう之はHONEYさんやはるさんの分野です。
彼らのモデリングに比べたら簡単な部類なのかもしれませんが、自分には十分すぎるほど本格的なものです。
次回に続くようなので、何処まで付いて行けるか分からなくなってしまいましたが、良い機会なので、本格的な建築モデリングも体験してみようと思ってます。
今回はVR空間でリアルタイムに動かすための、データを軽くするテクスチャマップを一枚にまとめる方法と、

それをポリゴンの柱にマッピングする方法でした。

4種類のテクスチャマップを一枚にまとめる方はうまく行ったと思うのですが、Shade3Dでのポリゴンへのテクスチャマッピングの方は良く分からず、一応仮張りです。
(テクスチャのU値の0.0~1.0を超える形で指定してます。)と言う解説が良く分からず、その解説図も同じように表示する方法も分からず、今の所出来る範囲で張り付けております。
その内分かるかもしれませんが、自分の場合、あくまで自作したVR空間の中で歩き回るのが目的なので、此のままでも良いかなと思っています。
(8月30日追記)
その後、tweetyさんが謎を解いてご教授してくださいました。(テクスチャのU値の0.0~1.0を超える形で指定してます。)と言うのは、テクスチャ画像よりはみ出るように設定せよ、という事だったらしいです。之で幾ら長くてもシームレス画像が伸びずにタイリングされるように成りました。
設定画像も解説図の様に出来ました。

其のままでも先に進めはしたのですが、出来たら全て理解して進めた方が良いのは勿論の事です。
今後も理解できない部分は、tweetyさんには重々ご迷惑と思いますが、災難だと思ってもらって質問してみようと思います。
勿論自力で調べて、なおかつtweetyさんに与力が有る場合だけですけど。
其の3。
ホオズキも目処が立ったので、ぼちぼち次回の自作モデリングも何にしようか考えたいと思います。
勉強ばかりではつまりませんし。
来年の干支マスコット作りはまだ早すぎるかな、いや、今のペース配分だと、そうも言ってられないかも・・・