Poserでリニアワークフロー

そもリニアワークフローとはなんぞや←よく分からないのに大胆なタイトルにしてしまった。
kyotaroさんがガンマの話として(此処から)懇切丁寧に解説されています。
コレだけ詳細に書かれて理解できないのはひとえに私の読解力の不足によるものであります。
しかし幸い最終回の(ガンマのはなし その9)で作製のお手本実例を提示してくださいました。

理屈は良く分からなくてもやってみれば理解できる事もあろうとTIPSに沿ってやってみました。
お手本はIDLを使いますが、私のPCでIDLは使うと多少重くて辛い機能であります、しかしお手本程度なら充分使えるとわかりました。

丁度F3Dのお題でレンダが■100回記念・自由課題だったので出来うる範囲で絵としてまとめてみました。

550Greyhound02-2.jpg

このTIPSで一番めんど・・・いえ手間が掛かるのはフィギュアをリニア仕様にするためのマテリアル設定です。
其の中でも一番厄介だったのがIDL下で皮膚が赤黒く発光してしまう加算系のノードの修正です。
実際最近使っている皮膚マテリアルで試してみましたがどうも上手く修正できませんでした。
そこでV4初期の頃、大変お世話になっていたkobamaxさんのMayu for V4を使用しました。
真由さんだとライトオフでも赤黒く発光しません、コレだけでも随分楽になりました。
目の設定が難しかったものの後の数値演算色ノードの挟み等は根気さえあればTIPSの通りで出来ました。

衣装はmamomamoさんのMMHN-CBNForV4A4です。
モガ帽子はkyotaroさんです。

犬は久々にIllustratorで描いてShadeでモデリングしPoserに読み込んだものです。
グレイハウンドの写真をみつくろって下絵にし、アールデコの頃描かれたイラストを参考にしてIllustratorで描きました。

600Greyhound00-1.jpg

コレをShadeに読み込み立体化。
(以下クリックで大きくなります)
640Greyhound00-3.jpg

立体化といってもShadeに読み込んだペジェ曲線に厚みを付けて適当に奥行きが付くように並べただけなので簡単です。
難しいのは如何にコレに丸みを付けるかで。
この後色々試して見ましたがどうも思ったようなマロミが付きません。
そこでふと思い出したのがスムースポリゴン機能です。
↓Poserに読み込んだところ
640Greyhound00-4.jpg
↑スムースポリゴン設定がデフォルトの80の場合レンダリングしてもカクカクのままでした。
↓ところが100以上にしたところ
640Greyhound00-5.jpg
丁度良い塩梅に丸まりました。
意外なことにスムースポリゴンのチェックを外しても効果がでました?
チェックを入れると効果が効きすぎて歪んでしまいました、環境設定で調整は出来ると思いますが。
レンダリング設定でのスムースポリゴンのチェックの入り切りはこの場合関係なく効果が出ました。
今までチェックを入れないとスムースポリゴンは効果が出ないと思っていたので意外でした。

・・・・・・

覚書日記

・・・・・・

今回はなんとかレンダリングできたものの、これ以上なアイテムを並べるとPoserが殆ど止まってしまいました。
木の枝を上のほうに配置したらもう駄目だったので背景にライトで木の影を入れることで対処しました。
やっぱり本格的にIDLを使うのはPCのバージョンアップ後になりそうです。

グレイハウンドの置物はPoserのスムースポリゴンで偶然上手くいったものの、なんだかこのままでは物足りない気もします。
本格的にモデリングして今はるさんやHONEYさんでブームになっているガラスの質感に挑戦できたらと思っています。




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難解な言葉が・・

リニアワークフロー・・私はまだ食べたことありません。ん、食べ物では
ありませんか。。乗ったことありまへん。ん、乗り物でもありませんか。。

そんなわけで、新作の「犬の置物と少女」拝見。最近涼しくなって秋の気配が
感じられるようになったので、背景の葉っぱを落とした木が季節にぴったり
でございます。

IDL・・昔、パラゴンなる高級スピーカーをつくっていたメーカーのJBLとは
関係がなさそうですね。はい。

うーーん、イラストから立体を作り出せるとはすごい技ですね。
きっと、だみ声で「何でも立体装置」とか言ってお腹のポケットから
出したのでしょうか・・(^^)

Poserのスムースポリゴンのチェックは私のところでも同じです。前から
変だなぁと思うてはいたのですが。。何でしょうね。

はるさん、今晩は(^^

実は私もリニアワークフローを最初から最後まで良くわからずにkyotaroさんの解説読んでいました。
勿論文中にしっかり書かれているのですが。
楽にフォトリアルなCGを実現!の為らしいのではあるのですが。

背景は最初木の葉のいっぱい付いた枝を置いてみたのですがIDLでは重くてレンダ出来ませんでした。
手持ちのライト用木の画像が之だったので秋の気配とかちっとも考えておりませんでした、すみません(^^;

IDLは私も余り使わないのでその度日本語訳を捜してしまいます。
間接照明という事なのでVueのグローバルイルミネーションとかラジオシティの事ではないかと・・・

今回のワンちゃんの立体化はPoserのスムースポリゴン有ったればこそで手抜きですね~
このグレイハウンドはもっとしっかり立体化してみようと思いますが、単純な背景の飾りとかなら、そのつどこの方法で簡単に作れそうで期待しています。  

Poserのスムースポリゴンのチェックは私ばかりでは無かったのですね。
いわゆる仕様という事なんでしょうか、不思議です。
全く効かなくするには数値を0にしないといけないみたいですね。
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