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CHEEK TO CHEEK

前回ジンタイリング01 (永遠不変)を作成したときこれを続けて行くには人体デッサンや人体構造をしってポージングする必要性を感じました。
しかしながらその経験や知識はさっぱりありません。
とは言え、もしデッサンの教科書とか人体構造の本など揃えていざ勉強となるとすぐ飽きて止めてしまうと思います。

そんな折、F3Dのお題でダンスが主題されました。
私は映画好きなのですぐかつての名ダンサーであり名優でもある。フレッド・アステアを思いました。
この際ポージングの練習にもなると思いポスターや録画していた名場面を見ながらこの絵を作成しました。

アステアと彼のダンスパートナーとして有名なジンジャー・ロジャースの踊るシーンを参考にしています。
顔や体形までは似せていません。

(CHEEK TO CHEEK)は参考にした映画トップハットの挿入歌で今ではジャズのスタンダードナンバーとして有名です。
こうした映画が作られた頃のアメリカは大恐慌を脱出できるかどうかと言う瀬戸際の頃で、とても厳しい社会情勢だったと思います。
それだけに映画では真ギャクの豪華絢爛、夢の世界が描かれたのだと思います。
その為か見ていて元気付けられる良い映画が多いです。

(クリックで少し大きくなります)
800CHEEK TO CHEEK02
artistsiderenderosityにもアップしました。
MH Ash for M4 by ManiHoni
babyfaceA4 by pinoさん(今回はかなり変更しています、此処まで変えると返って失礼なような気もしますが、何しろbabyfaceA4が無ければ気に入った顔は出来なかったのは確かなので)

男性の髪はP8付属Ryan用のHair1の形がアステア風に近いと分かり(額の広さ、生え際のM字度など)M4に合わせてかぶせてみました。
髪型が同じでないのでメタセコで要らない部分(ポニーテール部分など)削除して使用しています。
さらにホトショで微修正しました。

・・・・・・

前回のタイリングアートの話題の続きです。
前回のコメントでHONEYさんに家紋の描き方のページを紹介していただきました。
家紋の幾何学的本格派の描画方は目から鱗でこのようなページが存在するとはとても驚きました。
タイリングアートの描き方にもとても参考になりそうです。
又、各家紋の形の美しさや面白さにも触れる事が出来ました。
しかしながら、より感動したのは下部にあるオマケの◆和柄・和の模様・和のデザインのページです。
今までも和の模様や文様のHPはみた事は有ったのですが、これだけ充実して紹介されているページは初めてです。
書店で素材集のCD本は見たことはあったのですが、数としてはこれだけ有りませんでしたし、各模様の解説もこれほど充実していなかったと思います。

その中から特に面白そうで自分でも描けそうな(角繋ぎ)をIllustratorで描いてみました。
kakutunagi2.jpg

順番は逆ですが、
①が完成図です。
見事に四角の図形がタイリングされて並んでいます。
さてこんな場合はどうすれば再現できるかと言うとタイルの一片はどの範囲になるのか見極めるの第一歩です。
この場合赤で囲った所が元になる一片のようです。

②はそこだけ抜き出しました。

③これを描くには真四角の格子を描いておくと便利と思い20pixelの真四角で升目を描きました。

④で緑と黄色で塗り分けて必要な枠組みを描きました。

⑤でそれに黒い線で縁取りをしました。

⑥で(20pixel×8=)160pixelずつ上下にコピーして複製して並べました。
これから緑と黄色を抜けば①の完成図になります。

こうしてまねしながらだったので描けましたがまことに見事な幾何学模様だと思います。
こうやってエッシャーよりはるか以前タイリングアートは布地の柄などで確立されていたのですね・・・なんだか感慨深いです。
ふと気が付けば洋服などの柄でもいくらでも似たようなのを目にしておりました。
Illustratorのとても良い練習になります、これからも時間を見て続けていこうと思います。

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不思議模様

なるほど、タイリングの一見複雑な図形も単純化できるんですね。
このあたりは図形解析能力にすぐれたsannziさんならではの才能です。
う~ん、すばらしいです。
ところで、関係ないのですが・・今回のタイリングした①画像をぼんやりと見て
いると十文字の真ん中に薄い黒丸が見えるんですよぉ・・目の錯覚ですね。(^^)

むむ、もしかしてこれも狙っていました?

さすがですね

sannziさんの研究熱心なのには恐れ入ります。すぐにモノにしてしまうのが、すごいですね!
ちゃんとポイントを見極めれば、「紗綾形」のような複雑な文様も簡単に描けるんですね…それにしても、こうした文様を考え付いた人はすごいと思います。

>はるさん
「錯視」を見るのでしたら、こちらをご紹介しておきます。
ずっと見てると、頭がくらくらしてきますが(^^
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/index-j.html

はるさん、今晩は(^^

図形解析能力といえるかどうか分かりませんが、仕事柄(学問的にではなく)幾何学模様的なデザインを考えないといけない事があり、こういう図案は見慣れているといえば見慣れていました。
仕事にはなりませんでしたがシルクスクリーンを使ったパターン作りの勉強もさせてもらった事があったのでした、すっかり忘れていました(^^;

私も真ん中が黒っぽく見えます。
これは錯覚の分類ではないかと思います、生理的にそう見えてしまうのではないかと。
残念ながら狙ってしたものではありませんでした(^^;

HONEYさん、今晩は(^^

先日は素敵なサイトを紹介していただいてありがとうございました。
おかげで新しい展開が期待できそうです。
こういう事は熱心というか元々好きだったのではないかと思います。
県の工業試験場のシルクスクリーンの先生が教えてくれるというので仕事には関係有りませんでしたが行った事もありました。
短い期間でしたが結構はまってやってました。

本当にこのような文様を考え付いた人、素晴らしいですよね、おそらく何かの職人さんだったのではないでしょうか。
パターンが並んだのを見ていると眼が回ってきますが見飽きないです。

北岡先生の錯視絵は本を持っていて知っていました。
ただ印刷された絵ではご紹介のHPをパソコン画面で見るほど回って見えませんでした。
本当に回っていないのかディスプレイに指を当ててみてみましたが確かに回っていませんね(^^?
本は娯楽目的で掲載されていましたが、HPを見ると心理学の一旦として研究されているのですね。
でも本心は面白いから研究されているのだと思います。

No title

いい雰囲気ですね~。二人とも表情がいいですね、絵になってます。
スカートとカーテンの銀色も落ち着いた感じで素敵です。

polinさん、おはようございます(^^

>いい雰囲気ですね~。二人とも表情がいいですね、絵になってます。

ありがとうございます。
女性の顔はわりと早く気に入った表情に出来たのですが、男性の表情には最後まで迷ってしまいました。
笑わせると奇妙ににやけた顔になるし、そのままでは味気ないし。
結局眉毛を色々と調整しました。

>スカートとカーテンの銀色も落ち着いた感じで素敵です。

この女性用のドレスもカーテンも全て同じ作者さんでした。
やっぱりPoserはアイテム選びが重要ですね。

No title

「角繋ぎ」というのですか、見事なものですね。私はシームレスのテクスチャを作るのはある程度慣れているつもりですが、こういうパターンは難しいです。実は、ダッフルコートにセットしたマフラーの資料を探した時に、今年は「千鳥格子」が流行っていたようなのでテクスチャを作ろうとしたのですが、見事に玉砕しました…。

niseisyaさん、今晩は(^^

シームレステクスチャ作製されているんですね!
私はエッシャーの不思議タイリングアートに興味を持って始めました。
Illustratorだとプリセットでもっと凄いパターンが登録されているんですが、それでは自作できないのでその練習に角繋ぎをしました。
ぴたっとはまると気持ちよいです(^^
和の模様は名前もゆかしくて良いですよね、千鳥格子も良くぞ付けたりの名称です。
HONEYさんご紹介のページにも見本が載っていましたが真四角にそれを半分に切った小さな三角の組合せでなんとかなりそうです。
この後、六つ手卍と言うのも作ってみたんですが意外と手こずりました、千鳥格子もやってみたい候補の一つです。

シームレスといっても…

なんだかsannziさんに私がすごい技術の持ち主だと誤解されたような…(笑)。シームレスといっても、これまで作った服の柄のような間があいた模様(例えば今回のカンフー服の唐草模様)やチェックとかですよ。角繋ぎや千鳥格子のようなきっちりタイル状に並んだパターンは作れません…。

niseisyaさん、今晩は(^^

私は今まで服の柄は加工フリーの素材を使う事がほとんどでした。
それを自作されていたという事はやっぱり凄い事だと思います。
だからniseisyaさんの絵はどこかスマートな完成度の高い絵になっているのかなと思います。
やっぱりこうして自作する事によって関係ない3Dの絵造りにも良い影響が出てくるように思えますね。
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